「うどん」と書かれたのぼりを追いかけて行くと
本当にココなのかって疑ってしまう様な場所にありました。

店内は社員食堂の様な雰囲気でした。
ぶっかけを注文しましたが、麺がすっごくもっちもちでビックリ☆
うどん屋さんなのに「本場ベトナム風生春巻き」ってメニューがあり気になりました。

普通のぶっかけだけでなく、おろしぶっかけがあると嬉しいです。

前々からクチコミを見て、楽しみに行きましたが、本場のさぬきうどんを食べて知っている人には、物足りなく感じるかも分かりません。お店の中は、家庭的です。味は、可もなく不可もなくでした。リピは、ないですね。

値段もリーズナブルで麺もモチモチしてておいしいです。
場所が少しわかりにくいですが、１度行けばえーこんな所にって感じの工業団地内にあります。讃岐風と岡山風のぶっかけが選べます。あったかいのも冷たいのもそれなりの美味しさがあり最後まで美味しくいただけました。おばちゃんの笑顔が素敵です。今まで２回オーダーをなぜか間違われたのですが、きちんと作り直してくれました。

何度か行っているのですが、
やはりここですね安心するというか、ホッとするというか
麺にはコシがしっかりあって、また食べたくなるような味です

場所は以外な所にあり、外観からは、うどん屋さんをしているように
思えませんが、何人かのおばちゃん達でされていて、
どこか落ち着きます

知り合いの紹介で行ってみました。

皆さんも書いている通り、外観は普通の会社の建物にのぼりが出ているだけで、とてもとてもお店には見えません。本当にお店なのか？と恐る恐る中に一歩踏み入れると、そこはまさに場末の会社の社員食堂。もう色んな意味で「マニア臭」がぷんぷんして、食べる前からワクワクしました(笑)

うどんは、ザルを頼みました。（というかうどんはザルしか食べない）

麺が秀逸ですね。うどんの「コシ」と「固い」とは全く別物だと思いますが、ここのは粘り強い「コシ」があると思います。素直に美味いです。１玉がやや小ぶりなので、普通の人でも２玉がデフォと考えておいて良いかな？

出汁は醤油の塩味がキツ目と感じましたが、これはこれでアリかなと。もう何か１味、「こだわりを感じる何か」があればなお良しって感じです。

このサイトでの評価はイマイチみたいですが、個人的には岡山うどんランキング第２位！な感じです。是非また行きたいですね。

噂の(？)舞妓さんひ〜ひ〜も試してみました。確かに辛いですが、ただ単に辛いのではなく、ゆず系の香りと相まって後を引く美味しい辛さでした。

p.s
その後何度か足を運びました。最近のお気に入りは「だし醤油うどん」です。普段はザルばかりですが、ここのうどんは暖かい方が麺との相性が良い気がします。

まだマニアしか知らなかった頃にお邪魔しました。

暖簾をくぐると、そこは工場の小さな社員食堂、
見ず知らずの職場にお邪魔したような錯覚に落ち入ります。
出迎えてくれるのも、これまたまかないのご夫婦のようで
私は一従業員としてレトロなテーブルに着きます。

さて、肝心のうどんですが、
近所のうどん好きのおじさんが打ってくれたような
素朴で飾り気のない一品、
とても小さな玉です。
かかっているお汁もかなり少なめなので
3杯は軽くいけます。

しっかりめの食感に鰹勝ちの味わいは
どことなく懐かしく、今どきのうどんに慣れた舌には
逆に新鮮に感じられます。

”あぁ〜旨いうどんを食べた〜”とは言いがたいですが、
なぜか心がほっとする不思議なうどんです。

強いてお願いをするのなら、
置いてあるお箸がうどん向きでは無いこと。
お箸下手は泣いてしまうくらい
うどんとは相性の悪い箸です。

一玉は少なめですが、値段も安くて、いいと思う。
ただ、ほんとうどん屋さんという外観ではないので、入るのにためらいます。
でも、麺はもちもちしてておいしかったです。
かけとぶっかけをいただきましたが、どちらもツユ（ダシ）の味が好みじゃないというかいまいちで･･･。
麺はかなり好みだっただけに残念です。
一部のテーブルには舞妓さんひーひー（激辛七味）が置いてあるので、辛いものスキにはちょっと高ポイントかも。

近くをお昼頃に通ったので、試しに行ってみました。
　場所がほぼ工場内というか事務所というか…ちょっと入るのを躊躇してしまいました。
　入ってもその雰囲気は変わらないままでしたが、とりあえず注文しました。
　1玉2玉3玉とあり、わからないのでまず1玉にしましたが、とても少なくて、もう1玉追加してしまいました。
　ちなみにトッピングが3種類ほどあり、50円でした。
　はじめはだし醤油でいただきました。たしかにモチモチして美味しかったです。
　かけもいただきましたがこれは私の口にはあいませんでした。
　まぁお値段がかなり安くいただけるので、それを考えればお得とさへ思えました。