ゴマフアザラシ島根に帰っちゃって寂しいです。
観光地倉敷でゆっくり見れる美術館ですね。展示物がかなり和テイストなのに加えて、きらびやか感がない。悪くはないんだけど、一般人の私には美術館として地味で行ってみようという意欲までにはならない感じ。でも、なぜかほっとするので、また行ってもいいかな。
かなりしっかりしていて、ぜんぜんタバコ臭くない。ライトも明るくて、ゆっくりできる。トイレもいつもきれいで気分がいい。かなりお気に入り。
映りの悪い席がある。テレビを見るのに利用することは早々ないのですが、やっぱ外れた感があってちょっと凹むので、なんとかしてほしいな。
独特な音っていいですよね。。。大きなオルゴールの迫力に感激します。オルゴールの売店もあるので、ほしくなっちゃいますね。
一回くらいは行ってみてもいいんじゃない?旧2号線を通っていると、看板が出てる。わりには意外とこじんまり。まぁ、木堂の生家の近くにあるんだから仕方ないかね。歴史の教科書で5・15事件と一緒に習ったくらいしか記憶にないけど、ちょっとした観光案内にはいいかもね。
吉備路文学館の前の道って、時間帯によって一通の向きが変わるから嫌い。だけど、春には桜がきれいです。学生の時、自転車でよく通ってきれいだなぁと思った記憶があります。って展示とは関係ないけど、許して。
人が少なくていい。海も砂浜もきれいだし、初めて来たけどいい海水浴場ですよ
と言われたりしてますが。。。確かにほんと山の奥でした。お湯はぬるめでした。ぬるめは好きですが、秘湯は嫌いですね。虫きらいや〜。
くせのない湯。行くまでの道が狭い。なにやら置物がいろいろあった、何を意味してるんかな?ご主人の趣味だろうか・・・