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皮膚科オススメです
乳児湿疹が出始めてから息子の頬がただれ始め、かかりつけの小児科ではステロイドを使わない方針で全然回復せず、知人に聞いて受診しました。
乳児湿疹が出始めてから息子の頬がただれ始め、かかりつけの小児科ではステロイドを使わない方針で全然回復せず、知人に聞いて受診しました。
内科と一緒で待合室が狭く、しかも人気なのか患者も多く、ぐずる息子を抱いて待つのは苦痛でしたが、女医さんははきはきして優しく、治療方針などをしっかり説明して下さり、待った甲斐がありました。看護婦さんも優しかったです。
薬の具体的な塗り方を食い下がってお聞きしても嫌な顔せず教えて下さり、打てば響くと言った感じ。どんどん質問して良いと思います。
駐車場も患者さんの数に比べて少ない感は有りますが、すぐ隣の薬局さんに駐車場が有り、お願いすれば快く停めさせてもらえましたよ
肌は相変わらず弱いですが、おかげさまで息子の頬は回復しました!
餅は餅屋に任せろ、ですね
(13/3/16(土) 23:22)
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かかりつけです!
先生にもスタッフの方にもすっかり覚えて頂けているようで
先生にもスタッフの方にもすっかり覚えて頂けているようで
子供のことをよくわかってもらえているのでいつも安心して診察を受けることができています。
最近は空いている日と混んでいる日の差が激しいらしく
すぐさま診てもらうことができる日もあれば込み合っている時は駐車場に車がとめれないほど混んでいる時もあります。
私は来院前に混んでいるかどうかを電話してから来院するのですがスタッフさんは快く答えてくれますよ。
混みあっている日はいつも先生が申し訳なさそうに謝ってこられますが子供は楽しく遊んでいるので私は気にしません。
むしろどんな時も一人一人をちゃんと診てくれるので好感が持てます。些細な事にも耳を傾けてくれます。
(他の病院では適当にあしらわれる事が多かったので・・・)
子供はたびたび風邪を引くのでたぶんこれからもお世話になると思います。
(13/3/15(金) 21:42)
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文句なし! です
やわらかな物腰、優しい言葉遣い。
やわらかな物腰、優しい言葉遣い。
保護者に対しても、エラぶったところなど全くなく、丁寧に選択肢を示してくださいます。
「この方法と、この方法があって、僕はこういうふうに思うんだけど、
お母さんはどう考えられますか?」
と優しく説明してくださり、一緒に治療方針を決めていく感じです。
とても好感が持てます。
言うとおりにしときゃえーんじゃ!って感じのエラっそうな医者
(秀吉の正室ねねの出身地にあるM耳鼻科のM医師とかがそうですね)が多い昨今、
高杉先生の開業は、私にとって、また子どもにとって、大変ありがたいことでした。
うちの男の子たちは、風邪を引くとすぐ中耳炎になってしまうので、
よく高杉先生と総社みみ・はな・のどクリニックをハシゴしますが、
(総社みみ・はな・のどクリニックも良いです)
「お子さんが中耳炎になりやすいと、週に何度も耳鼻科通いをしなくちゃいけない。
本当にお疲れさまですよね」
と言ってくださり、涙が出そうになりました。
子どもの病気の治療がもちろんメインですが、私のセラピー的な場所でもあります。
本当に子どもが好きで、一人一人を大切に思ってくださっていることが感じられます。
先日、「子どもの健康について」のお話し会に参加させていただきましたが、
そのときに言っておられたことからも分かります。
「かかりつけ医を決めたら、浮気しないでほしいんです。
例えば『何日かたってもよくならなかったら来てくださいね』って伝えて、
数日たっても来られなかったら、とっても心配しちゃうんです」
高杉先生にとっては、ただの患者と医師、というだけの関係ではないようです。
この会は、講義だと思って聴きに行かせていただきましたが、そうではなく、
意見や疑問を出し合って、話し合う形の、いかにも高杉先生らしい会でした。
また機会があると思います。
無料ですし、子連れOKなので、ぜひ参加してみてくださいね。
(ちなみに、このたびは30組ぐらいの参加者が居たように思いますが、
子連れでないのは私ぐらいのものでした)
(13/3/15(金) 10:00)
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★5つの人が居ることにビックリしてます
2002年の初産のときのことです。
2002年の初産のときのことです。
思い出しても腹が立つ、というか、悲しくなります。
当時、新保に住んでいて、近かったため、この病院にかかりました。
妊娠検査と、健診に2回ほど行っただけですが、
あまりにひどい対応だったため、それ以来、一度も足を運んでいません。
当時は予約制ではなかったため、待ち時間が地獄のように長かったのを覚えています。
1度は、「お産が入ったため午前中の診療はなくなりました」とアナウンスが流れ、
待った時間が全くのムダに。
ドクターはというと、目も合わさず、ニコリともせず、とてもとても機械的な、
いわゆる「3分診療」で、待ち時間を返せ!と本気で思いましたね。
おめでたいことでありながら、ひどく悲しい気持ちになったことを、今でも忘れません。
それから、これは友人から聞いた話です。
いわゆる「できちゃった結婚」をした幼なじみ。
「知り合いに会わないところ」を条件に探して、この病院で1人目を産みました。
帝王切開でした。
2人目は大福の三宅医院で、こちらも帝王切開で産みましたが、
---(一部非表示しました)---
(13/3/15(金) 00:01)
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しかし、残念な点も【パート2】
【残念Point そのD】
【残念Point そのD】
1回目のお産のときは自由にいくらでも飲めた「鉄分ドリンク」が
2・3回目のときはなくなっていました。
これは病院側の問題ではなく、
入院時に提供されるミルクや、
退院時のプレゼント(哺乳瓶・粉ミルクなど)を
提供してくれていた会社の、
不況による業績不振が関係しているそうです。
これも、3度目のお産のとき、
一番古株の看護師さんにお聞きしました。
【残念Point そのE】
これは賛否両論、大きく分かれるところでしょうが・・・。
この病院では、本人以外の家族では、
両親・夫のみが赤ちゃんと対面できます。
その他の見舞い客は、わが子ですら、窓越しの対面となります。
実の姉がお見舞いに来てくれましたが、
詰所を通って看護師さんとあいさつを交わしたため、
病室に連絡があり、
赤ちゃんを新生児室に戻すよう指示されました。
けれども、2002年の初産のとき同室だった友人は
「勝手知ったる」で、
詰所に声を掛けず、スタスタと病室まで入ってきたため、
看護師さんたちに気付かれていませんでした。
そのときは赤ちゃんと同室していたため、
友人に赤ちゃんを抱っこしてもらうことができました。
では、姉も声を掛けずに通ればよかったのに、
ということになりますが・・・
さぁて、これってどうなんでしょうか。
いろいろな感染症をシャットアウトする意味での面会制限なのに、
スルーできる場合もあるとなると・・・。
ちなみに、「2002年の初産のとき同室だった」と書きましたが、
その当時は2人部屋(少し安い)があったのです。
同室だったママさんとは、10年以上たった今でも友人です。
しかし、2人目のお産のときには、全室個室になっていました。
他のママさんたちとは授乳室で一緒になるだけですし、
さらに、その機会はとても少ないため、
友達、というほどの関係にはなれません。
私にとっては残念なリノベーションでした。
そして、2013年3月14日現在、妊娠17週目・・・4人目です。
最後に紹介した、「子どもと赤ちゃんを会わせることができない」
このことがネックとなり、
8月にお産を控えた今、転院を考え始めているわけです。
できれば10歳になる長女を
お産に立ち会わせたいとも思っているので。
以上、当サイト訪問者の方々の産院選びの参考になれば幸いです。
長々と失礼いたしました。
(13/3/14(木) 23:49)