こどもが2歳の時に年間パス(大人1200円・こどもは2歳なので無料)で何度も行きました。
規模は大きくないですし、ジュースの自販機や小さなお土産やさんがあるだけなので食事はできません。
でもしっかりいろんな魚を見られていいと思います。
こどもは気に入った水槽でじっと魚を見たり、貝などの標本を見たり。ここの水族館が大好きになりました。
大人だけで座敷を予約しての利用は何度かありました。
だんだんと量(品数?)が減っているかもしれませんが、確信はないです。
料理は普通においしいです。
女性は少しずついろいろなものがあるランチを気に入るかもしれません。
男性は物足りないのでは。
正直、海の近くに住んでいて、釣れたばかりのものを食べている人には新鮮さなどに感動はまったくないです。
接客は、岡山(市街)では通用しないかもしれません。
それは児島ではよく感じることなので、特にこのお店が悪いというわけではないのかもしれません。(もちろん児島にも接客のいいお店はあります!!)
「子どもは汚すからカウンターはだめですよ!」(実際はおそらく方言でちょっと言葉が違ったと思います)
すでにきれいに見えませんでしたが、カウンターの座面が汚れるからNGという説明でした。
そうかもしれないし、大人しい子でも他のお客さんは嫌がられるかもしれないので、外食は子どもNG、というのはわかるのでそれはいいのですが、接客でその言い方は…。
岡山県外から来ていた親戚は言い方に驚いていました。
せめて予約のときに言ってください。
ちなみに予約するときも店員さんのぶっきらぼうな感じに驚くかもしれません。
全員がそうではないと思うのですが、残念です。
お雛祭りの時期にはまだ行ったことがありませんが、普段行ってもじゅうぶん楽しめます。
野崎武左衛門が建てたたいへん立派なお屋敷です。
母屋はとても広いです。台所や、裏の山の斜面に沿うように作られた納屋も昔の大きな庄屋さんの生活がしのばれ興味深いです。
土蔵群は裕福さの証。圧巻です。
お庭には茶室が幾つかあります。
個人的には雪が降った野崎家旧宅もきれいだろうなあと思います。めったに降りませんが。
鷲羽山観光、また最近は近くのジーンズストリートも徐々に有名になってきているので、それらの観光のついでにこの地の塩田の歴史も学ばれるとよりおもしろいのではないでしょうか。
結局ネットで買ったりしますが、こどもはトイザらスにとにかく入りたがります。
大きなおもちゃ屋さんなので種類が豊富。
実際に遊んで試せる展示品もあります。
普段はびっしりおもちゃがそろっていますが、クリスマス前に行くと商品の無い所がけっこうありました。
ラッピングは有料です。
初めて行きました。
お店に入ると(全員ネパールの方かな?)店員さん達が元気に挨拶をしてくれ、お会計をして出るまでとても丁寧な接客態度でした。
ランチ利用。お昼はお得です。
こどもと二人でセットを1つだけ頼んだので、当然ドリンクは1つだろうと思っていたのですが、こどもにも小さなコップでドリンクを出してくれ驚きました。
駐車場が狭く入れにくいのですが、また行きたいお店です。
輸入食品や雑貨がびっしり並んでいます。
価格にお得感は感じませんが、珍しいものを買いたい時に良いと思います。
久しぶりに行くと子供を遊ばせるスペースができていました。
クリスマス用のお菓子などもありました。
天気がよければ瀬戸内海の島々や四国がきれいに見えます。少し歩きますが、頂上まで行く価値ありです。
鷲羽山レストハウスは特にものすごくおいしいとは思いません(すみません)が、メニューも色々あって大きなガラス窓から見える景色がよく、土産物売り場も充実しています。
海に近く高い場所なので当たり前ですが、風が強いことがあるので防寒対策はしっかりして行ってください。
乗り物は小さい子供向けのものがたくさん揃っています。
チボリ公園にあったチボリコースターもあります。移したんでしょうね。
乗り物にまだ乗れない赤ちゃんも室内でしっかり遊べます。
0歳のはいはいができるくらいの赤ちゃんにオススメなのは、木のおもちゃ館です。広いし、赤ちゃん向けのおもちゃを集めた小さなエリアがあって楽しめると思います。
ごっこ遊びが好きなうちのこどもは、シルバニアファミリー館、ハローキティのおうち、こえだちゃんと木のおうちが特に好きです。
他にもたくさんパビリオンがあります。
飲食物の持込ができるので、離乳食の赤ちゃんやアレルギーがあってレストランの利用が難しい子も連れて来やすいです。
アンパンマンなどのショーがあったり、季節ごとの催しも楽しいので年間パス(5000円)を作ってしばしば行きます。
親子で行くと入場のみで1400円(大人800円、2歳以上のこども600円)なので年に4回以上行くなら年間パスを。特典も付いてきます。
1つだけマイナス点をあげるなら、レストランの「デミカツ丼」はデミグラスソースではなくとんかつソースです。ソースカツ丼じゃん!