My R&Rさんのクチコミ - おかコミ〜岡山のおすすめ情報を口コミ、ランキングで紹介

My R&Rさんのクチコミ - おかコミ〜岡山のおすすめ情報を口コミ、ランキングで紹介

userユーザー・ランキング
ランキング1位 第1位
70
クチコミ投稿数:798件
ランキング2位 第2位
27
クチコミ投稿数:134件
ランキング3位 第3位
19
クチコミ投稿数:794件
第4位
18
クチコミ投稿数:176件
第5位
16
クチコミ投稿数:47件
feature
マチログ 〜全国のステキな情報をすべての人へ〜
ジャンル
エリア
並び順
岡山看板屋
userユーザー・クチコミ一覧
My R&R さんのクチコミ
0
クチコミ投稿数:46件
前へ
1
0
『潮の匂いが』

古い町並みを
てくてく歩くと
潮の匂いが心地良いです
空き家、空き店舗が目立っていたのが
やや、寂しかったですが・・・・。
時代の流れですかね。
本蓮寺は一部改修中でしたが
歴史を感じさせる建造物は
一見の価値があります
五香堂には
いやに人なっつこい野良猫がいて
しばらく遊んでもらいました。

0
『桜の頃、紅葉の頃』

昨日、行ってきました。
春の桜の季節は
家族でお弁当を持って
桜の花びらが散り始めの頃に訪れました。
が、
春は春で味わい深く
秋の紅葉の季節は
真っ紅な紅葉のもみじと
優しい紅葉の櫂の木
黄色に変わる櫂の木が弱り気味ですが
一人でも十分堪能出来ます
いずれの季節も
誰と行っても一人でも
お勧めの場所であります。

0
『ダメだ・・・・』と思う。

かつては★★★★★の温泉でしたが、
『打たせ湯』は止まりっぱなし
修理する気があるのか?ナイのか?
ナイならナイで撤去してもらったほぉが
すっきりする・・・。
ガソリン代を使ってわざわざ行って
入らずに帰るのも惜しいので
入るには入るが。
事情をよくわからないおじいさんとか
『打たせ湯』の作動ボタンがあるのかと
うろうろ探しているのも気の毒です。
なんとかで一位になったからって
天狗になっているワケではナイと思うが
せめて、料金を払う時に
どの湯が故障しているくらいは
教えて欲しいものだ
と、
思うが。

0
『昭和』のヒトコマ

ま、年齢的なモノもあるんでしょうが、昨今流行りのラーメン屋さんとは一味違う懐かしい『昭和』の雰囲気の中で、ゆっくりとタマゴラーメン(400)をいただきました。
ラーメン一杯が700円800円という様な時代には、とても貴重なお店だと思います。
かなり男前の店員さんがおられます。
この方を見るだけでも400円ならお得かも(笑)

0
『良い・宵・酔い』

夏の夕方に岡山城を最高の場所で眺めながら美味しい料理を味わいながらいくらでもお酒が飲めるところです。
招待で連れていってもらったのですが、予約をとるのが難しいほど人気のあるビアガーデンだそうです。
なるほどとは思いました。また行きたいと思っています。

0
『浮世を離れて』

『今日は一日、俗世間からおさらばしてマンガにひたるぞ』
と、決意を固めてここに行けば一日中楽しめます。
最初に行ったのは夏だったのですが、冷房もよく効いていて寒いくらいでした。なので夏、冬問わず枕と毛布が必需品です。
読みたい漫画をかかえて2階の読書(?)スペースに寝転んで読みたいだけ読む。
高校卒業以来マンガとは疎遠になっていましたが、懐かしいマンガもたくさんあり、一日があっという間に過ぎてしまいます。

0
『時実新子』

ずっと岡山で生活してきて、この近くも前も何度も通っているのに『時実新子』さんの展示があるという事で初めて場所を知りました。
『時実新子』さんの展示ばかりに夢中になり、館内の記憶はあまりないのですが、お庭は素晴らしかったです。
良い季節にお庭めぐりだけを楽しむのも良いかも(笑)

0
『今度こそは』

津山に帰省する途中にあります。
ずっと気になっていたので、今夏立ち寄りました。
館内は入場料がいるとの事で入りませんでしたが、レトロな列車を展示してある屋外をぐるっと一回りするだけでも充分楽しめます♪
今度は館内に入って『昭和レトロ』の空気を味わいたいです。
不幸な事にこの日は給料日前で財布の中身が悲しかったもので・・・・(笑)

0
『猫、ネコ、ねこ』

そんなに広くはない館内にびっしりと『招き猫』が展示されています。
日本の各地の『招き猫』もそれぞれがその地方らしいと言えばそれらしい風情の『招き猫』達です。
わたしは『じゃりんこチエ』の小鉄やアントニオJr.を思い出してかなり楽しめました。
幸い入館者が私ひとりだったので、案内のお姉さんがつきっきりで案内してくださいました。
館内の真ん中に鎮座するどでかい招き猫とのツーショットも撮って頂きました(笑)
小鉄!アントニオJr.!また会いに行くぞっ!

0
『努力』と書いて『天才』と読む。

美術館自体はそんなに記憶にはないのですが、平櫛田中さんの作品群には圧倒されます。
天才的な作品が並ぶ中で、そこに到るまでの努力を思い知らされる作品も数多く展示されています。
一度は見に行ってみてください。
『天才』は『努力』からしか生まれないと痛感すると思います。

前へ
1
facebook お問い合わせ