建築物として優れているのでしょうね。
一歩間違うととんでもない所にとんでもない建物になりかねないが、この美術館は現代風でありながら佇んでいるという雰囲気でした。
私は『堀佳子』さんの『生き人形展』を見に行かせてもらったのですが、また興味を惹かれる企画があれば是非行きたいと思っています。
近くの観光案内所のおばちゃんもスゴク感じのいい方でした。
山歩きの企画なんかに誘われました(笑)
岡山に49年間暮してきて
ここんとこの10年くらい気になってたところです。
電車通りからなんとなく入口は見えるのですが
車ではどうも入りづらく・・・。
しかし、思いきって入って見ると。
駐車場はかなり狭く他の車の出し入れに邪魔にならないように
駐車しないといけませんが、入場券売り場で出迎えてくれたおばちゃん(私もおじちゃんですが・・・)の温かい言葉遣いに優しくなれます。
庭園も手入れが行き届いていて、とても気持ち良かったです。
庭園はそんなに広くないので一回りするのにそんなに時間はかかりませんが、おばちゃんが自由に見ていってくださいと言われた茶室等の建物内は時代を感じさせてくれる良い古び具合でした。
お客さんもそんなに多くないので、建物内からお庭の池を眺めながら『ひとり思いに耽るなら』もってこいの隠れ家です。
おばちゃんがお茶も出してくれました。
決しておいしくない訳ではないのですが・・・。
この味でこの値段なら『玉松』まで行くか、『一仙』に行くかですな。650円は高いです。
同系列のお店なので、それなりの味を期待をして行ったのですが、かなりの期待はずれでした。
夏休みに家族と祖父母で行って来ました。
部屋を暗くすると光り始める妖艶なガラスが印象的でした。
ガラスのアクセサリー等綺麗な小物をたくさん販売していましたが、
私の小遣いでは手が出ず、娘に買ってやれませんでした。
夏の暑い時期に避暑がてらに寄ってみるのも楽しいかも。
OPEN当初に行ったのですが、
入口までのゲームやなんやかや。
大音響でかかる音楽。
こうゆう店は大阪あたりでは流行るのだろうけど
岡山みたいなところではどうなんでしょ?
と、思っていたのですが・・・。
若い感じの子には評判が良さそうなので
年齢的なもんなんでしょうな。
高い安いとかじゃなくて、私には無理です。
ランディにしかない加ト吉の激辛カレー。
どうしても、食べたくなって困る時があるので
買い物に寄った便に大人買いして帰ります。
おぉ〜、想像しただけで身体中の毛穴から
汗が吹き出てきそうだっ。
興味のある方は、是非一度お試しあれ(笑)