![user](img/base/user-icon.jpg)
![](img/base/left-base-co-b03.jpg)
![user](img/base/user-icon.jpg)
![](img/base/right-base-co-b001.jpg)
![](img/base/good-icon.jpg)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
日曜日PM1:30入店。
店前の狭い駐車スペースにバックで入れる。
とても停めにくい作りだけれど、
出るときの危険度を事を考えると
最初にバックしておくのが安全だと踏む。
お客さんはそこそこ入っている。
とりあえず初めてのお店なので
シンプルに定番の中華そばを注文。
運ばれて来たのは、昭和ルックスの中華そば。
まず一口スープをすする。
ん〜ん、優しいお味。
少し丸みをもった素直な醤油味、
旨味も備わっている。
そして麺をちゅるちゅるする。
好みの硬さより若干ゆるめだが許容範囲。
スープの優しさと相まってなぜか安心感が漂う。
シナチク、チャーシュー共に甘く無くGOOD
最後の1滴まで穏やかに食せる1杯でした。
ごちそうさま。
追記、
壁には沢山の色紙が飾られてあり、
そのほとんどが吉本新喜劇(舞台班)のもの。
どうやらこの店は、公演後の飯場らしい。
![](img/base/right-base-co-b003.jpg)
![](img/base/right-base-co-b001.jpg)
![](img/base/good-icon.jpg)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
こんな場所的で本格的な匂いを醸し出しているので入店しました。
洋菓子自体は今から10年前の風貌、
今どきのスイーツではありませんが、そこそこのプライス。
生クリームがちょっと不思議な立ち方をしていたので
店主(パテシェ)に確認をしたところ
「この御時世、ホイッパーでクリームを立てている職人は居ない。
ホイップメーカーにクリームと砂糖を入れてスイッチを押せば
素人でも簡単にホイップ出来る」との説明。。。。。。(汗;)
それって内輪話、お客に言うべきでは無いお話(笑)
正直と言おうか、勘違いをしてると言おうか、
まったく不思議な価値観。
購入したケーキは至って普通レベル、
値段とのバランスはよくないです。
何より、よくよく考えても不思議な発言が今でも
頭の中クルクルしています。
![](img/base/right-base-co-b003.jpg)
![](img/base/right-base-co-b001.jpg)
![](img/base/good-icon.jpg)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
岡山のおいしい民話1。
昔々のことじゃ、
店主が流行のバームクーヘンを店の看板として作ろうとおもったそうな。
しかしバームクーヘンを作る機械がでーれー高こーて買えんかった。
どうしてもどうしてもバームクーヘンが焼きたかった店主は
平鉄板で何層も何層も重ね焼き、それを包丁で三角形に切ったそうな。
形がピラミッドみたいじゃから「ピラミッド」とベタな名をつけたそうな。
昔こっぽり、どじょうの目。
以前フッセンの女将さんから聞いた話です。
ショーケースに並ぶ昔スイーツ達はマカロンをはじめ、どれも郷愁のおいしさ。
渋い日本茶と相性が良い昭和の甘〜い御馳走です。
「龍生堂」亡きあと、永くがんばってほしい希少なお店です。
![](img/base/right-base-co-b003.jpg)
![](img/base/right-base-co-b001.jpg)
![](img/base/good-icon.jpg)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
今日は朝からカレーモード、
しかも口の中はインドのph
以前知り合いから岡大付属病院前の通りに
おいしいインドカレー屋があると聞いていたので
とりあえず春日町めざして車を走らせる。
通りのはずれのコインパーキングに車を預け
徒歩でメイン通りに出ると正面に「トルカリ」が見えた。
と同時に自分の左側には「タイミルチ」の看板が。。。
おっ、インドカレー屋さんが2軒!
しかもこんな近距離!!
店先の看板から読み取れる情報は、
トルカリはランチ方式、
タイミルチはバイキング方式となっている。
こんな時は二人の自分が静かな戦いを始める。
「今日は色んな種類のカレーを腹一杯食べようか?
だったらタイミルチ。。。」
「いやいや、バイキングなんてろくなものありゃしない、
トルカリに入ってとりあえずランチ、それから他の一品ものも
オーダーした方が賢いと思うよ。。。」
頭の中で葛藤している最中、左後ろから刺すような視線、
振り返ると、タイミルチの小窓からシェフらしきインド人が
まばたきもせず、こちらを見つめていた。
「ヒッ!」
一瞬ひるんだ私の横を一台の車が通り過ぎる。
身をかわした先は奇しくもトルカリ前、
間髪入れずトルカリのドアがパカッと開いた。
「いらっしゃいませ〜、奥にどうぞ〜」
ドアノブを押したインド人シェフがまばたきもせず
笑顔で私の瞳をじっとみつめていた。
「ヒッ!ひ・らっしゃいました。。。」ってな感じで
優柔不断な私はトルカリの店内に吸い込まれるのであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トルカリさん、
カレーの味は☆3
ナンの味は☆3
タンドリーチキン☆4
チャイ ☆3
接客 ☆4
従って総合☆4
美味しく頂きました、ごちそうさま。
![](img/base/right-base-co-b003.jpg)
![](img/base/right-base-co-b001.jpg)
![](img/base/good-icon.jpg)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
数年前、始めて入店した際、
お任せでディナーをお願いしたところ、
出てくる美味しい料理たちに
思わず”ヴォ〜ノ”と唸ったほど美味しかったです。
中でもスルメイカとトマトのバジルパスタは
感動しきりの絶品!でした。
それからのお付き合いなのですが、
時代が追いついたのか、
私がグルメになってしまったのか(笑)
最近ではちょっと刺激薄が否めません。
ランチ時は今も大入り、
先客のテーブルを片付けとき、
周りの食事中のお客さんにはおかまいなしに
テーブルクロスをパタパタするのは
少々はしたないかと思います。
が、これもタパス的と言えばタパス的かな?(笑)
![](img/base/right-base-co-b003.jpg)
![](img/base/right-base-co-b001.jpg)
![](img/base/good-icon.jpg)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
![](img/base/star-icon-b.png)
オープンしたときからちょくちょくお邪魔しています。
料理自体は新進なものではなく、街角タパスって感じです。
そのぶん気取らず背伸びせず気軽に立ち寄れるお店。
何年か前、PM7:00に予約を入れていたのですが、
どうやら忘れていたらしく外で30分近く待たされました。
ちょくちょくやらかしているようで困ったもんです。
待ってる間に「ごめんなさいね」とグラスに注いだ
サングリアを持ってきてくれたのですが、
真冬の路上サングリアは体を温めてはくれませんでした。(笑)
更に、テーブルにはボトルワインのサービス。
恐縮恐縮。
追記、
このお店で使用されているカウンター席のクルミ材の椅子が
我が家と同じだったので、なぜか親近感がわきます(笑)
![](img/base/right-base-co-b003.jpg)
![](img/base/right-base-co-e03.jpg)