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どうにか迷わずに行けました。
寒い日だったからでしょうか?
お昼時なのにお客は私だけ、
ちょっと不安になりつつ塩ラーメンを注文。
運ばれて来たのは、ちゃんと計算された
見た目にも美しい一品でした。
まずはスープを一口。。。
鰹だし(かな?)の効いた和調風味、
塩分もちょうど良く、麺の硬さもgood!
トッピングには、チャーシュー、メンマ、
貝割れ大根、針唐辛子、ネギ、おぼろ昆布と
そうそうたる面子です。
よく言えば、相乗した足し算の美味しさ、
裏返せば、各自が主張してうるさい印象。
けっして悪くは無いのですが、
いさぎよいタイプのラーメンではありません。
個人的にな感想ですが、
できることなら、具材薬味を整理して
向こう側の景色が見える味にしてほしいかな。
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休日の1時過ぎ頃お邪魔しました。
しかし近所の常連さんで店内は満席状態。
大将と女将さん2人だけで忙しく切盛りしていました。
ほぼ同時にそばの醤油、味噌、カレー等々、
オーダーが8杯入りいやな予感。。。。
案の定、大将は大鍋に人数分の麺を投入!
心の中で”のびのびの麺でありませんように”と
願うばかりでした。
運ばれたそばは、中太麺のストレート、
ねっちりとした緩めの茹で上がり。
スープは醤油勝ちながら奥行きの浅くコク薄く、
チャーシューは厚切りが4枚乗っていました。
総合して、
けっして印象的なラーメンでは無く、
かといって、懐かしの味でも無く、
無名のラーメン屋さんから出前で運ばれてきたような
頼りない感じの一杯でした。
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知人数人から味に関する情報は得ていましたので
大体のボディーは想像付いていましたが、
やはり論より証拠!自分の舌で確認しなくてはと
”ボウケンジャ〜”しました。
このお店はとても繁盛しています。
お昼時にはまず入れませんし、
いつも駐車場は車でいっぱい。
ですから11:30正午前に訪れましたが
それでも駐車スペースは後2台分を残し満杯。
もともとデミカツ丼の甘ったるい味は苦手ですので、
今回は普通の中華そばのみを注文。
運ばれて来たラーメンはスープたっぷりの
不透明な面構え、
いざスープを口に運ぶと。。。。
参った!とても苦手系の味。。。
醤油ラーメンと言いながら、赤みそが効いていて
味噌とも醤油ともつかないファジーな味わい。
塩分は強めなのですが、掴めない実体。
しかも甘い!しっかり甘い!!
人気店ですので、この甘さ、塩っぱさが好きな人も
多いのは確かですが、
個人的にデミカツ同様、この甘塩っぱいラーメンは
とてもとても苦手でした。
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ミニクロワッサンが人気のお店。
評判通りミニクロワッサンは、
とても美味しく気軽にパクッといける
ナイスアイテムです。
レギュラーサイズもちゃんとクロワッサンしています。
(カロリーは恐ろしいですが)笑
バケット生地の食パンも購入しましたが、
こちらも正直な焼き上がりです。
ただ、定番のパンがメインのようで、
ワクワクさせてくれるアイデアにとんだパンは
少ない気がします。
よって、サプライズなパン屋さんでは無く、
デイリーなパン屋として利用するのが正解です。
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普通のラーメン、麺硬め、ネギ多め、背脂少なめ、濃さ普通で
オーダーしました。
一口スープを飲んで感じたのは、初めて大領領のラーメンを
食べた時と同じチェーン店として確立された美味しさであること。
けっして来店者を裏切らない美味しさです。
さかのぼれば、飛竜生ラーメンに共通した良い意味での既製的な味。
当然旨味調味料を強く感じる後味です。
麺は細番手のストレート、少し素麺にも似て味わいは薄く
旨味が無いので途中飽きてくるのが残念。
個人て的には、もう少しウエット感と粘りのある麺なら
もっと好きになるかもしれません。
接客は気持ち良く、巷で言われる”うるさすぎる!”ほどでは
ありませんでした。
若いスタッフは一生懸命頑張っていますし、
ちゃんとお客に気配りできるお店です。
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少し小ぶりながら、ちゃんと個性を持ったパン達が
並ぶ良店です。
素朴な美味しさのあんパンは
甘さあっさりめの餡と噛みごたえのある
パン生地が絶妙なバランスです。
プチパンはしっかり皮、中モチッの絶品。
小麦粉の旨味が噛めば噛むほどに
後からじゅわ〜〜〜っと
口の中に広がっていきます。
この基本形を味わっただけでも
お店のパンに対する姿勢が読み取れますので
他のパンもきっと美味しいはず。
岡山に行く楽しみがまたひとつ増えました。
今回売り切れていた素朴なハード系を
次回はきっとゲットしたいと思います。
絶対美味しいのに決まっているけれど(笑)
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ちょっと厳しい事、書かしていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
和出汁(煮干し系)の効いたスープに
どことなく頼りないストレート麺。
昭和の岡山ラーメンを絵に描いたようなお店です。
「ここのラーメンが不味い!」と言う人は少ないでしょう。
それくらい可も無く不可もない普通のラーメン。
私もけっして嫌いな味ではありません。
ただ・・・
前の方も書いているように
若大将の仕事に対する姿勢があまりにも低すぎるのは事実。
以前TVで二代目の心意気を話していた事と
実体のギャップがとても残念です。
身内商売に甘え、外で働く厳しさ、
接客に対する姿勢を知らないのだとは思いますが、
そこは現大将が諭さなければいけない事。
きっと商売繁盛で大切な事が大将共々
見えなくなっているのでしょうね。
中国系のバイトに対する態度も、人として気分が悪いです。
両親の居るその場で私が諭してやろうかと思ったほど
(そんな偉そうな身分ではないですが・笑)
大将からでは無く、
テキパキ動き回り低姿勢に徹するお母さんから
学ぶ事はきっと多いはず。
一度、「劉備」に行って、接客とはを
学んで欲しいです。
生意気書いてしまいました スミマセン。
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とてもとてもオンリーなお店です。
岡山では異彩を放っています。
まずパンは酵母の酸味ピカイチ!
今までに出会った事の無いパンチにめまいを覚えるほど。
思わず酸っぱい顔になってしまいます。
とにかく硬くヘビーな食感もインパクト在りです。
はっきりいって食べる人を選ぶパンです。
そしてスイーツ。
どれもしっかり強めの組み立てをしていますので
1つ食べると十分満足できます。
苦めの珈琲と合わせるのにちょうどいい美味しさです。
接客も気持ち良く、穏やかな時間が過ごせる良店だと思います。
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