うどん屋はここか『すぎ茶屋』に良く行くのですが、こちらの麺は独特な感じがします。セルフのお店は他に行ったことがないので比較出来ないのですが、メインのうどん(温・冷、汁あり・なし)を選んで、あとは好きなおかずをチョイスするという感じです。もちろん一品もののうどんもあります。
かけうどんを選ぶとシンプルなので、それに好きなてんぷらを選んでてんぷらうどんにしたり、わかめのトッピングを選んだり、サービスのかつお節をかけたりして、自分好みに出来るのが嬉しいです。ついついおかずやおにぎりを選んでしまい、お腹いっぱいになってしまうほど。熱いお茶のサービスもあります。
小さなお子さんやお年寄りが良く来ています。テーブル席と座敷席、店の奥に禁煙席もありますが、完全な分煙にはなっていません。リーズナブルで入りやすいお店です。
こちらに三度ほどお世話になりました。一度目は外猫の女の子の避妊手術です。電話で予約はしていたのですが、診察時間やいつ来ればいいという指示がなかったので朝の9時に行くと、「受け入れは11時から」と女性の看護士兼受付の方に叱られました。その時はしぶしぶ預かって頂き、その日のうちに退院。一度も先生に会うことはなく、すでにキャリーに入れられた状態でした。
二度目はその仔の抜糸の時。今度はちゃんと診察時間内に行きましたが、受付の女性(一人しか居ません)が「雷で停電したので手術が遅れています。電話をして来て下さればよかったのに」とまた云われました。…そんなの知りませんよ。家まで帰ると遠いのでしょうがなく近場で暇を潰すことに。そのお迎え時もすでに抜糸された状態でキャリーに入っており、先生には会わずじまい。
三度目は外猫の男の子の去勢手術でした。その時は受け入れもお迎えもスムーズに行きましたが、やっぱりキャリーのまま預けて、キャリーのままお迎えといった感じで、結局未だに先生の顔を一度も見ていません。診察室にすら入ったこともありません。
外観は「この病院やってるの?」と不安になるようなところで、地元の方には知られているのでしょうが、少々離れたところから来院する人間には入り難いです。診察時間が変則的でひとりで切り盛りをしている看護士の女性がちょっと恐いです。
別にニコニコしてくれとは云いませんが、こちらも人間なのでもう二度と行きたくないと思いました。去勢や避妊の手術とはいえ、何の説明もないのもどうかと。女の子の手術は堕胎も兼ねていたので、新聞紙に包まれた亡骸を持ち帰らされました。まぁそれは手厚く埋葬しましたが、そのことについての説明は一切なし。
病院によっては事前に血液検査をしたり、ワクチン接種が義務だったりしますが、こちらは何もありません。「しなくてもいいんですか?」と聞きましたところ、しなくてもいいとのこと。外猫だったので承諾しましたが、内猫だったら恐くて預けられません。
ひとりだと入り難い雰囲気のお洒落なお店(笑)ですが入ってみるとなかなかくつろげるところです。とても綺麗な内装で、活けてある花もとってもお洒落。店内のインテリアから食器までこだわりが感じられます。
スタッフの方は洗練されていて、キビキビと動きに無駄がありません。無料のサラダバーがたまに切れている時もありますが、云えば補充もしてくれます(まぁ云い難いんですが;)たくさんあって迷うほど。ソースもいくつか種類があります。
料理もとっても美味しくて、食べたのはオムライスだったかな。見た目も綺麗ですがソースが濃厚で、女性にはちょうどいい量。母がお冷がダメなのでお湯をお願いしたら快く交換してくれました。併設されているギャラリーもお洒落で、時間が来るまでそこで時間を潰すことも出来ます。展示会などと被るととても混みます。そうなるとかなり待たされるのでご注意を。
休日のモーニングに良く行きますが、最近、サラダの質が悪くなりました。あとAセットの日替わりパンは細長いパンのタイプとサンドイッチのタイプとあるようで、サンドイッチのタイプはポテトサラダが挟んであり、個人的にはこれにハムくらいは挟んで欲しかった。そろそろBセットがつらい年齢なので笑、もうちょっとAの質を上げて欲しい。量は少なくてもいいから。採算が合わないのかな。
それにオーナーか知り合いらしい人がたまに来るのですが、明らかにサラダの質が違うのでああいうのはやめて欲しいです。
どうやらここは分煙になっていないようで、あちらこちらに灰皿があり、隣で煙草を吸い始めた人が居てゲンナリしました。早々に退散です。今時、分煙していない食べ物屋なんて><
家から近い、雰囲気が落ち着く、珈琲が美味しいということで良く利用しますが、モーニングがイマイチかな〜。8時過ぎでもそこそこ混んでて9時とか回ると二階席になります。大人気笑。
手作りケーキはどれもおすすめで美味しいです。私はいつもモカロールです。珈琲のアイスもついていて大好きです。カフェはいろいろ行きましたが、津高〜御津〜赤磐のカフェではピカ1ですね。珈琲好きさんには絶対おすすめです。
こちらの口コミが良かったので、何度か前を通ったことがあったのですが初めて入ってみました。時間的に開店直後に入ったのですが、種類があまり出ていなくてしょうがなく調理パンを中心にいくつか買ってみました。
う〜ん(^^;
飛びぬけて美味しいとは思えなかった…。これなら『麦のひげ』に行きます。あと、旧店舗が目印のために(?)そのままなのがちょっと…外観が古くて決して綺麗ではないので、知らない人間には入り難いです。
一度目は気のせいかと思ったのですが、二度目もやっぱり思ったのが「ひつこいなぁ…」という感想。フレンチだからこんなものかな(汗)私にはちょっともたれちゃいます。一応コースにはなっていますが、デザートはなくコーヒーのみ。これがデザートだったら女性にウケそうです。店内はかわいらしくてカントリー調です。お客さんは良く入っています。
高評価だったので行ってみました。桜ヶ丘のマックスバリューからすぐ近くです。うちからそう遠くはないのですが、もういいかな…という感じです(^^;
第一印象としては店内が少し暗くて、あんまり綺麗じゃなかったです。店員さんが新人さんだったようで、注文の仕方が良く分からず質問しても的を得ず、デザートの説明もしどろもどろ…。それでもすっごく美味しい!ならまた行くんですけど、前菜のサラダのワインビネガーがキツくて食べられなかった。パスタの貝は石をかんでいてジャリジャリだし(凹)パスタは二種類あったのですがあまり味が変わらず、ベーコンはいかにもスーパー買ったものでゲンナリしました(自家製とかではない)。
その分ピザは期待したのですが、量が多くて3人では食べ切れず持ち帰りました。どれもしつこくて前菜の揚げ物だけで疲れました(茄子にチーズを挟んで揚げたものがあったので)。デザートも凄く甘ったるくてキツかったです。これで一人1500円は高い。年齢的なものもありますが、女性には多いんじゃないかな。ファミリー向けだと思います。個人的にはもう行かないです。
うちからは遠いのでなかなか行けないのですが、日曜日や祝日も診察して下さるので、セカンドピニオンとして押さえています。一度目は愛猫が怪我をした時、GW中でもやっている病院を探して行ったのですが、紙に説明を書いて下さり、丁寧に診察して頂きました。
二度目はもう一匹の愛猫が重篤で、他の病院や漢方や口コミなど色々手を尽くして、自分ではどうにもならない状態になった時に行きました。『今まで色々と試されたのでしょう。お気持ちはよくわかります』と気持ちを察して下さり、涙が出る思いでした。ひとりで抱え込んでいる飼い主にとって、理解を示してくれる人が居るということはそれだけで救われる思いです。
先生は飼い主や愛猫に負担が少ない、錠剤や液体の薬を処方して下さいました。血液検査や注射などはせず、診察が終わったらすぐに愛猫をキャリーに入れるよう指示され、愛猫に負担がかからないよう配慮して下さいました。今思えば先生はもう助からないとわかってらしたんだと思います。
それでも私の悲しみや苦しみごと受け止めて下さり、親身になって話を聞いて下さいました。結局、その数日後には愛猫は息を引き取りましたが、最後にこの先生に診て頂いて良かったと思っています。
先生は「人が手を掛けすぎると逆に悪くなることもあります。人にとって良かれと思ってやることも、猫にとっては苦痛なことや良くないこともあります」と冷静に穏やかに諭され、帰り際には「一緒に頑張りましょう」と声を掛けて下さいました。
ドクターというのは助かる命を助けるだけの仕事ではなく、同時に助からない命とどう向き合うかを伝える仕事なのだと思います。厳しさと冷静さ、そして大きな懐を持った先生だと思います。
こちらの口コミが凄かったので行ってみました。
うーん…普通かなぁ(^^;
赤磐の『麦のひげ』をよく利用するので、新鮮味がなかったということはあります。どちらかと云えばファミリー向け、お子さん向けといった感じ。土曜日の朝10時頃に着いたのですが、そこそこ駐車場は埋まっており、店内も混雑していました。車が停められないかもしれないと思っていたので、それは助かりました。
ナビで行ったので行けましたが、これは地元の方でないと迷うと思います。住宅街の中にあり、入り組んだ道を随分と走らされました。店員さんはきびきびとしていて、対応はとても良かったです。