剛速球でインコースへビシバシと投げられる、そんな料理ってわかりますぅ? カレーラーメン? うまいんか? と、思うんは当たり前です。そんなんいややって、思うんは誰かてや。けどなぁ、インドの神(女性かな?)がおる店は違うわぁ。これホンマ。うまい、うまい、うまーい。何が、どこが。とにかく盛り付けきれいや。食べるん惜しかった。けどな、とにかく混ぜなはれ。たべてみい。それで、何がどこがうまいか、言うてみい。アホ、出てくる言葉は、うまい、うまい、うまーいのみや。球打った、いう人は聞かせて。(たいしたことないという人)完璧な料理をいただきました。あ、忘れるとこやった。「リッチ」の方を注文してな。またインドの神に会いたいーーーー。
開店するのを、車の中で待ってから入りました。笠岡ラーメンといえばやはりここでしょう。店の雰囲気ははっきり言ってゼロ。こんなとこデートで来たらあかん。お見合いのスーツ姿で来たらかっこええ。見た目と違う。食べたらわかる。「この器は小さいけど、宇宙がある。味の宇宙が… 」はてしないうまさの広がり。柔らかい麺にほどよい醤油スープ。確かにからいと思う方もいらっしゃると思う。そういう方ははじめにスープを飲む。少し慣れたら気にならない。後、麺を大目にしてもいい。「ほんとうのラーメンを食べてほしくて。」なんて言えばうまくいく、と思うが、まぁ、その前に1度たべてみては? おいしいけど、味はピカイチだけど、もう行きません。もっときれいなお店で食べたいんです。安いです。お見合いの方、成功を祈ります。ハイ!
ごめんなさい。とにかく席数は多いのに、満員状態。座敷は常に相席だ。だいたい食べるものは、天ぷらうどん。きつねうどんもいい。天ぷらとあげに気をとられてしまい、食べ終わって気づく。ここのうどんっておいしかったのかなぁ?と。おいしいんです。きっと、たぶん?とにかく天ぷらやあげとのマッチングがみごと。あと、客が常に待ってますので、落ち着いて、という雰囲気はない。行けばわかる。天ぷらうどんを注文してね。絶対に。
とにかく、患者が多く常に待たされますが、それほど苦にはならない程度です。確かに親切、丁寧で安心して診ていただけます。出された薬もちょうどいい感じで、よく効きました。倉敷で胃腸のことで気になったら、まず訪れてみたい病院です。
どんなに立派でも、どんなに価値があってもニーズがなければ受け入れられない。刀剣は鎌倉〜江戸時代とすごいのですが、どれを見ても同じ感覚ではダメ。わかってくれば、なかなかいい。その前にたまはがねという「鉄」の知識も必要。マイナーな博物館だが、せめて、刀鍛冶の様子(月に数回のみ)だけでも見てみればその伝統と文化がいかにすごいかがわかる。訪れる前に刀剣の知識をもっていけば、この博物館がわかるはず。お土産は充実してる。
何となく入りにくいお店なんです。店のネーミングも??? 吉備高原に行く機会もさほどないので、行けませんが近くに行ったら必ず寄ります。さしみとか、お寿司とか、バイキングでも料理に意外性があって、これがなかなかいい。しゅうまいは大きいなぁ。そう何でもあります。結構、いい店です。地域的にあまり行く人がいないかもしれませんが、なくなってほしくないお店です。がんばれ、味は本格的なのだから。