dedenさんのクチコミ - おかコミ〜岡山のおすすめ情報を口コミ、ランキングで紹介

魚介系の頑張ってるつけダレにて、つけ麺をいただいてきました。
お値段の設定は若干高めですけれども、つけ麺としてはまぁ妥当な金額かと。
しかも、替え玉が付いてのお値段との事。なんだか得した気分です。

一杯目は普通につけ麺を食し、二杯目は割りスープでラーメンの様にしていただく。
なんだか二杯の違うラーメンを食べた感覚で帰れます。

豚骨だけでも数種類から選べるという凄いお店。
当然、次も来てみよう！って気になるのでリピーター続出です。
ちょっとお値段高めな設定ですが、替え玉券が付いてくるので･･･まぁ、食欲の太い方には普通のお値段かと。

無料の薬味類もフルコースで置いてくれてます。
これが人気店とそうで無いお店の分かれ目だとも思うんですよねぇ。
博多ラーメンは替え玉が醍醐味ですし、そうなると一杯目と二杯目で味を変えられる方が客としては絶対に嬉しいですしね。

定食がお得なのでいつも利用させてもらってます。
週一で通っても全然飽きないスッキリ豚骨です。

テーブルには無料の調味系トッピングも色々置いてくれています。
替え玉の時にもやしやネギ、チャーシュー等トッピングを一緒に注文すれば全く違った雰囲気の二杯目となるのでお得感マックスですね。
とにかくお客さんの自由度が高い良いお店ですよ。

豚骨醤油らーめんをいただきました。
ちょっと濃いめの豚骨ベースのスープでしたが、なぜか後口がスッキリです。

娘は醤油らーめんを食べて美味しい！と喜んでおりました。
こちらは鶏ガラで半透明なスッキリとした味わい。
豚骨との食べ比べが楽しくなるくらいの違いでした。

塩や担担麺もありましたが今回はさすがに食べきれません。
なにせここは中華まんで有名なお店です。
かの元ラガー刑事がここの肉まんを食べて「今まで横浜・神戸の中華街を始め至る処で肉まんを食べてきたけど、ここの肉まんが一番美味しい！」と言い切りましたもんね。

お得なラーメンと肉まんのセットもありましたよ。

後楽園から少し東の地域もラーメン激戦区となりましたね。
その中で老舗的位置づけで頑張っておられる有名店です。

松仙系と呼ばれる岡山ラーメンの本流がありまして、玉松が総本家となるのでしょうが、仙系と呼ばれる元祖がここ。
蜂蜜と野菜の甘みを活かした醤油豚骨スープは子供にとても人気があり、各店舗独自のメニューも色々ある為、チェーン店とは少し違ってその日の気分で色んなお店が選べるので便利です。

昔は夜遅くまでやってくれてるラーメン屋さんが少なかったから流行ってましたね。

つい最近食べに寄ってみました。
昔ながらにオーソドックスで中華そばの王道なのですが、やはりこれだけ周りで遅くまで営業してるラーメン屋さんが増えたとなると、何かこう特徴が欲しい気がしちゃいました。
でもね、特徴が無いのがあまいからいの特徴とも思えますし･･･

一人で入ったので当然カウンター。
店員さんが厨房から料理を受け渡しする場所の横に座ってました。
そりゃもううるさいのなんのって･･･
耳元で店内のお客さんの全ての注文を怒鳴る様に復唱されてもねぇ。

ラーメンの味は随分と自由に変えられるので好みに出来ます。お客さん主導のこのスタイルは高評価です。

定食類のメニューが豊富でアジフライのザックザク感は最高でした。唐揚げもなかなか。
牛レバーの唐揚げは･･･ちょっと口に合いませんでした。
炒飯は塩の分量を倍以上に間違えてると思うのです。

鶏専門の卸屋さんの直営店です。
それだけに珍しい部位と新鮮さでは抜きん出ている気がします。
メニューのラインナップもすばらしくデザート類も豊富です。
名物にもなってる釜飯は本当に美味しくて殆どのお客さんが注文されているのではないでしょうか。
残念なのは焼き鳥の焼き加減。
焼き方として立ってる人が職人さんでは無いようで焦げ目がきつかったり焼きが甘かったりと若干のムラが気になります。

焼き鳥屋さんなのに子供を連れて行ける明るい雰囲気で週末ともなると家族連れで賑わう活気溢れるお店です。
メール会員になれば色々とお得なサービスが受けられますよ。

久しぶりに平日で仕事が休みの日に子供と一緒に行ってきました。
11時30分開店との事を知らずに到着したのは11時。
開店30分前なのにもう数人が並んでいました。
開店の11時30分なんてもう大行列です。平日なのに。

子供がここのえび丼が大好きで、土日の休みに行きたがるのですが、さすがに平日であの大行列を考えると少し躊躇してしまう私です。

ここで味噌ラーメン以外を食べて評価するのはナンセンス！と味噌ラーメン好きの友人に諭されて食べに行ってきました。
北海道では定番の味噌バターコーンをいただきましたが、確かに旨い！
あまり味噌ラーメンを食べないので何がどう美味しいとか解らないのですけれど、最後にスープに見え隠れするコーンを一生懸命掬い取ろうする自分にハッと気付いて箸とレンゲを置きました。
ハフハフ言いながら必死で食べたのなんて久しぶりでしたね。