特にブランドではないものも買い取ってくれました。
ブランド品もタグのデザインが変わって古くなったものは
雑品と同様の扱いでした。
たくさん持って行ったけど50円にもならなかった。
まだ量り売りに持って行った方が良かった。
お店の場所が少しわかりづらいのと、お店の雰囲気も前のテナント店の名残がそのまま残っているので、パン屋さんとしての雰囲気は低いが、
その分のパンそのものや、接客としてはかなりいい。
今年の暑い夏、気温の高い外からエアコンの効いた店内に入るなり、きもちのよいいらっしゃいませが聞こえ、すかさずミニ紙コップで冷たい麦茶をいっぱいサービスで差し出してくれた。
この一杯がかなりありがたく毎回うれしいもの。
たまに、試食パンも配ってくださる。
スタッフの皆さん笑顔でとても親切で満足度100%!
パンもとてもおいしく、それぞれ大きくてボリュームあり。
おすすめは、クルミの練乳パン、カレーパン、バジルバケット。
他にも試したことのないものが多いのでしばらく通いつめそう。
駅ビルの中にあるので電車の時間ぎりぎりまでゆっくりできる。
店内の広さがぎりぎりで窮屈。
また、席によっては店員さんの待機場所から視覚になる上、
呼び鈴もないのでオーダーなどの時はかなり困った。
都会の真ん中でこっそり佇んでる雰囲気(お店側は堂々との意があるかもですが・・・)
フランス国旗が店先にはためいてます。
パンの種類や品数はあまり多くないが、
一つづつ真摯に作られてます。
おみせのおばちゃんがとても優しく気さくで親切。
おばちゃんに会いたくて通い詰めてました。
お勧めのパンは、天然酵母のバケットパン。
クロワッサン、高菜のおやき、クルミの練乳パン。
その他どれもおいしい。
このお店の一番のお気に入りは、お店の中の奥通路を抜けた所に
中庭があるんですが、何とも言えないいい雰囲気の中庭。
そこでイートインできます。
お店の名前でもある『プロヴァンスの朝』そのものの雰囲気が味わえます。
日本にいながらフランスにきたみたい。
とてもお気に入りです。
久しぶりの本当のセルフうどんを見つけました。
自分でうどんをザルでゆがくのはかなり久しぶり。
だし汁も自分でそそぐ・・・
ちょっと緊張したけど楽しかった。
セルフうどんながら『ゲソ天』と看板に掲げてあったので
そのままゲソ天とかけ小を注文。
ゲソ天デカすぎ!!(笑)
切り刻む用の専用のはさみもテーブルに用意してある始末。
おいしかったけど食べきれなかった…
薬味もネギ、天かすは自由に入れれました。
出汁も甘い感じです。
食品の種類も多くいろいろと選べます。
サンプルも自由に下さるのでとてもうれしい。
男性の店員さんもとても親切で優しく好感が持てる。
ペットショップの方も、
フレンドリーに接してくれるし、
ワンちゃんネコちゃんを見てても、
事務的に作業をするというよりは一緒にかわいがってる様子なので
アットホームな感じでとても気軽に立ち寄れる。
科学センターと一緒になった建物なので、
正面から入館後、建物が意外にも広く大きいので圧倒されますが、
図書館コーナーは狭く小さい。
蔵書数も少ない。
市内のいろんな図書館がどんどんきれいになっているので
余計に比較してしまう。
科学センターと一緒になっているだけあって、
子供が多く、また子供がざわついていてもあまり注意をしてくれないので
勉学用空間としてはお勧めできない。