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貝塚は土に貝が埋まっているものを言い、外にさらしてなくなったらいけないので、貝塚自体は公民館に移してあります。だからここは貝塚があったという記念公園で、もちろん竪穴住居は平成になってからの復元です。弥生時代にはこの辺りまで海だったと思いながら見るとロマンがありますよ。

講堂は江戸時代には火事から守るため、土で高い塀を作って、教場から離され、おかげで一度も火事の被害に遭わず、奇跡的に400年間あの姿のままです。岡山県の財産です。明治の学校って感じの教場は今は資料館になっていて、孔子の絵や、江戸時代の岡山県の寺子屋の分布図や、明治時代のここの学生たちの貴重な写真などいっぱい珍しいものがあります。

10月頃滅多にご開帳しないという仏像(如来像?)を見に行きました。きらきらしてきれいでした。山の上なので車を停めるところには困りません。

ここのお饅頭を頂いたことがあり(5個が縦につながって、持ち歩けるようになっていました)、普通に美味しかったです。店の名前の｢官兵衛｣はもちろん黒田官兵衛からですよね。

昔しょっちゅう行ってました。味は遠くからでもわざわざ足を運ぶかいがあります。今は、はいりたいけれど、はいりづらい。あのこぎれいなスーパー内で、何か、食べる気にあんまりならない。場所で損してるかも。邑久駅周辺で独立した店舗だったらもっと行く。今あるか分からないけれど皿にてんこ盛りのかき氷の味が忘れられない。ここのは何を食べても美味しかったよ。

以前こちらのギザギザで2枚重ねで中にクリームが入っている御菓子を進物で頂き、美味しかったので、今度は祖母のお見舞いに同じものを買いました。箱に梱包している間、奥まった場所でお茶を頂きました。帰る時は白いメイドさん風の可愛いエプロンを着た店員さん2人が車の近くまで出てきて、深々とお辞儀なさるのでびっくりしました。

患者がいっぱいです。以前ひどい頭痛のとき、その当時の新薬のトリプタンをいただけませんかと申し上げたら、すぐありました。漢方薬の処方もできます。院内はまだ新しいですが、病院自体は昔からあります。以前町の広報か何かで、長田という名前の18歳の少年が現役で岡大医学部に入学して、写真つきで｢町の好青年｣というふうに紹介されていましたが、この病院の関係者でしょうか。

病院って近いのもいいかとじゃないかな。本当にしんどい時は、行くのや診療待ちや薬、会計待ちもつらいので。割と楽に受診させていただけます。先生はいい人だと思います。ただ診察の後、書き込んだカルテを遠くのかごにポーンと投げ入れるので、初めての人はびっくりすると思います。

ここのものを使って料理すると料理がうまくなった気がします。広告の日でなくても広告と同じ値段のものがあります。よその店だと｢とろける149円｣とわざわざ広告打つんだけど、ここだと最近いつも149円です。毎月31日(30日)は10%オフで、ほか、広告でいちいち言わなくても5%オフになっていたり、雨の日はやたら半額になっています。しまや本だし450gはここは最近399円、他店では倍以上の980円です。コシヒカリは2990円があります。品揃えや品質は地元で良い定評があります。野菜などは早く行かないとなくなっているものがあります。キウイみたいなもの以外はほとんど国産、地元産です。駐車場は向かいのジャンボに停めてもいいはずで全然狭くありません。店員さんも長く同じ人が勤めています。

大勢の人がこちらがすばらしいというのは知っているんだけど、私にはどうも… 6種類位いただいたのですが、私には甘ったるくてくどいかな。ただどちらのスィーツ店とも違う味だなと思う。雰囲気が｢モーツァルト｣なんだよね。満点。何で私には何で合わないのかな。未練たらたら。