いつもお客さんが多くて驚きます。倉敷には東急ハンズが無いので、ああいった類いのお店が流行るのでしょうか…。
地方の店舗にしては品揃えはまずまずで、新商品もポップなど工夫して紹介してあります。どうせ倉敷には置いていないんだろうな、と思って探しに行った商品も、比較的見つかることが多いです。
品揃えは、たとえば駅前ロフトに比べると子供ターゲットのもの、事務用品が多いです。
肝心な値段ですが、地方に根付いたお店であの値段は挑戦的。特価ものやまとめ買い値引き商品は取引が無いとできないんでしょうか。全部定価。
なので結局急ぎでない場合、あそこで実物を見て、ネットで購入なんてことも多いです。
アットホームな雰囲気と、初対面とは思えないずけずけした接客(感じは良いです。)のおばちゃんが迎えてくれます。
料理はどれもけっこうボリュームがあって、どかんとした実家っぽい盛りつけ。値段も手頃です。魚系や揚げ物はとてもおいしかったですが、煮物系はかなり味が濃かったです。
カウンターもあるので一人でも、晩ご飯が食べたい出張中のサラリーマンの方などにもいいと思います。
気になったのは、おばちゃんがあれ食べる?これ食べる?と聞いてくるのですが、あまったものなのかサービスなのかわからないような状態で次々出され、会計時にはそれが全部足されていました…。結構な額になってしまいました。
知人に紹介されて行きました。店内インテリアは骨董もあったりととてもおしゃれな雰囲気でしたが、店に入って数分、立ったまま待たされ、お詫びも無くやっと座れた後も暫く注文も聞かれず散々待たされました。
奥の方には大きなテーブルに常連客いて、文化人的というか、お金持っていそう、という雰囲気を出していて、●●●●●●のそのお客さんたちに対する態度と私たちに対する態度は
露骨に違うものでした。
メニューも無く、こういうのならある、といって出されたのは卵焼き。
食べ物屋にいるのに空腹でした。
紹介してくれた知人に悪いので我慢していましたが、普通なら即店を出ていたと思います。
お金を払って、こんなに嫌な気分になったのは初めてです。
ちなみにもちろん高かったです。
二度と行かないし、誰にもお勧めしません。
(一部非表示にしています)
夏場に行ったのですが、つきだしが明らかに古い。味も臭いも変だったので怖くて残しました。
で、注文すると、それはちょっと切れてるんですよ〜、と次々に断られ、米が全くない事が発覚。まだ夜20時台なのに。買いに行くとか支店(かなり近い)から持ってくるとかはないのか…?と思いましたが、かなり空腹だったので焼き鳥だけ食べてすぐ他の店に行きました。
接客など店員さんの雰囲気は悪くないです。
たまたま運が悪かったのかも知れませんが、なかなかもう一度行く気にはなれません。
ガイドブックなどで有名だったので、行ってみました。¥1000くらいのセットを注文。
店に入ってまず思ったのが、お店が新しいわけではないのに、とてもきれいにテーブルを拭いて、ぴったり並べて、というきちんとしたお店という印象でした。
みそかつは、看板写真通りのなんだこれ、という見た目ですが、お肉の味がしっかりいていてとてもやわらかく、おいしかったです。
個人的にはみそが甘めで苦手だったのと、せっかくお肉がおいしいので、塩やレモンで食べたいなと思いました。ちなみに卓上に調味料は置いてないです。
名古屋のみそかつとはまた違う感じでおいしいです。